【15校の費用を徹底比較!】安い日本語教師養成講座ランキング

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資格講座を受講するのに最も気になるのが費用ですよね。

日本語教師養成講座の受講は普通は誰でも一生に1回のこと・・・

だからこそ「損したくない!」と思うのですが、講座選びはみんなはじめてです。

なかなか日本語教師の知り合いもいないし、よくわからない・・・

それでも、後悔しない講座選びをするには複数の講座をよく見比べるしかありません。

ただ、さすがに1人で何十校も比較することはできませんよね…せいぜい3~4校です…

管理人

そこで、当サイトでは全国の日本語教師養成講座15校を厳選し、費用を調査!
徹底比較した結果をランキングにしました!!

15校の費用を徹底比較した

安い日本語教師養成講座ランキング

を発表します!!

安い講座選びの際の要注意ポイント、費用をさらに安くする方法など、講座選びに必要なことも詳しく解説します!

この記事を参考に、費用に関する不安をなくし、納得のいく養成講座選びをしましょう!

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目次

日本語教師養成講座の受講にはどんな費用がかかる?

どんな費用がかかる?

日本語教師養成講座の費用を比較する前に、まずは養成講座にどのような費用がかかるのかを確認しておきましょう。

日本語教師養成講座の費用には、以下の料金が含まれています。

養成講座費用の内容
  • 入学金:入学時の事務手続き等にかかる料金
  • 受講料:講座本体の料金
  • 教材費:受講生が使用する教材の購入費用

上記3つの料金をあわせた費用は、一般的に50~60万円程度と言われています。

これに加えて、試験対策講座とセットになったコースを設置しているスクールも多く、費用は高くなりますが、単独で受講するよりも割安で試験対策講座が受講できます。

このほか、スクールによっては、施設費やシステム利用料、イベントの参加費などの費用がかかる場合もあります。

このため、日本語教師養成講座を受講する際には、受講料だけではなく、これらすべての費用をあわせた総額を確認する必要があります。

費用を比較するにあたって・・・

費用比較にあたって

安い日本語教師養成講座ランキングを作成するにあたり、比較対象のスクールについては、以下の関連記事内で取り扱った同じスクールとしました。

また、費用の比較にあたっては、以下の基準に基づいてランキングを作成しました。

  • 一般的な420時間コースを対象
  • 通学制と通信制コースを分けて比較
  • 比較対象の費用は、入学金+受講料(正規価格)

日本語教師養成講座のなかには、検定対策とセットになったコースやオプション付きのコースなど、スクールによって複数のコースがあります。

このため、比較対象のコースを可能な限り同等とするため、すべてのスクールにあり文化庁の基準に沿って設置されている最もオーソドックスな420時間コースを比較対象としました。

また、受講形式によって費用が変わる場合があるため、通学制と通信制を分けて比較しました。

そして、比較する「費用」については、入学金と受講料の合計額としました。

通常、420時間コースの場合、入学金・受講料に加えて、別途教材費等の諸経費がかかりますが、

  • 時期等によって変動する可能性がある
  • 公式サイト等で価格を明示していないスクールがある
  • 公式サイト等の価格表記があいまい(約~円、~円程度など)である
  • 受講料に含めるかどうかの取扱いがスクールによって異なる

以上のことから、教材費等の諸経費は比較対象には含めず、講座本体価格である「入学金と受講料の合計額」を「費用」として比較することとしました。

資格の大原については、教材費込みの価格が正規価格となっており、教材費のみの算出が不可能なため、やむを得ず教材費込みの費用で比較しています。

また、「費用」は割引・キャンペーン等を適用していない正規価格です。

以上の点を踏まえたうえで、ランキングをご覧いただき、講座選びの参考にしていただければと思います。

本記事のランキングは講座本体価格が安い日本語教師養成講座を一目でわかりやすくし、講座選びの参考にしていただくことを目的に作成したものです。
このため、選択するコースの支払総額については、公式サイトをご覧いただくか、スクールに直接ご確認いただき、ランキングはあくまで参考としてご活用ください。

【発表】安い日本語教師養成講座ランキング!

管理人

15校22種類の費用を比較した結果、以下のランキングになりました!

No.スクール名形式 費 用(税込)
1ニューヨークアカデミー通学440,000円
1ニューヨークアカデミー通信440,000円
3アークアカデミー通信462,000円
3日本東京国際学院(JTIS)通学462,000円
5千駄ヶ谷日本語教育研究所通信484,000円
6資格の大原通信495,000円
7インターカルト日本語教員養成研究所通信519,420円
8ルネサンス日本語学院通信530,000円
9資格の大原通学544,300円
10アルファ国際学院通信550,000円
10JLS日本語教師養成講座通学550,000円
10千駄ヶ谷日本語教育研究所通学550,000円
13KEC日本語学院通学566,830円
14KCP日本語教師養成講座通学567,000円
14KCP日本語教師養成講座通信567,000円
16京進ランゲージアカデミー通学572,000円
17三幸日本語教師養成カレッジ通学574,486円
18アルファ国際学院通学583,000円
18東京中央日本語学院(TCJ)通学583,000円
18東京中央日本語学院(TCJ)通信583,000円
21アークアカデミー通学594,000円
22ヒューマンアカデミー通信687,500円
※費用は入学金と受講料の合計(教材費等諸経費は対象外)  
※費用は割引・キャンペーン等適用前の正規価格       
※資格の大原は教材費価格が不明なため、総額で比較     

1位はニューヨークアカデミーでした。通学制・通信制どちらも同じ金額で45万円以下という安さでした!


次に同率3位で、アークアカデミー(通信)と日本東京国際学院(JTIS)が入る結果となりました!

いかがでしたか?

あなたが興味を持っているスクールは何位だったでしょうか?

講座選びは費用だけではありませんが、安さも大事な要素のひとつ。

講座選びにはまず資料請求から。

気になる講座の資料を無料で取り寄せて、費用以外の面も慎重に比較検討し、自分に合った講座選びをしましょう!

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本記事のランキングは講座本体価格が安い日本語教師養成講座を一目でわかりやすくし、講座選びの参考にしていただくことを目的に作成したものです。
このため、選択するコースの支払総額については、公式サイトをご覧いただくか、スクールに直接ご確認いただき、ランキングはあくまで参考としてご活用ください。

安い講座を選ぶ際の要注意ポイント

要注意ポイント

「安物買いの銭失い」「タダより高いものはない」「安かろう悪かろう」

といった言葉があるように、ただ安いという理由だけで講座を選んでしまったら、あとで後悔することになりかねません。

費用を抑えつつ、後悔しない講座選びをするためにも、以下のポイントに注意しましょう。

  • 文化庁届出受理講座かどうか確認する
  • 諸経費・割引などを踏まえた総額を確認する
  • 費用と質のバランスを考える

各ポイントを解説します。

文化庁届出受理講座かどうか確認する

日本語教師としての資格を取得する場合、特に国内の留学生を受け入れる日本語学校(法務省告示校)で働く場合、文化庁の基準によって認められた講座(文化庁届出受理講座)を受講し修了しなければなりません。

管理人

せっかく講座を修了しても「日本語教師資格の要件を満たさなかった」では意味がありませんよね…

スクールやコースによっては、文化庁届出受理講座でないものもあるので、必ずスクールに確認しましょう。

なお、今回ランキングでご紹介したスクールの420時間コースはすべて文化庁届出受理講座です。

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おすすめの日本語教師養成講座ランキング >>>

また、2024年4月から日本語教師資格の国家資格化がはじまりました。

国家資格化に伴い、日本語教師資格取得のための方法が大幅に変更となります。

詳しくは、以下の関連記事をお読みください。

諸経費などを踏まえた総額を確認する

日本語教師養成講座には受講料以外にもかかる費用があります。

入学金と教材費はほぼすべての講座でかかります。

なお、入学金は2万円前後、教材費は3万円前後が相場です。

また、システム使用料や施設使用料など細かい諸経費がかかるスクールもあります。

このほか、任意参加のイベントや研修旅行などに参加する場合は追加費用が必要です。

管理人

ちなみに、私が通っていたスクールでは、任意参加の台湾研修旅行があり、12万円ほどかかりました。
それでも、現地の日本語学校で模擬授業をしたり、学生と交流できたりしてとてもいい経験になりました。
そしてなにより、クラスメイトと一緒に行けたことがとびっきり楽しかったです!

このように、最終的にかかる費用の総額はスクールによっても、コースやプログラムによっても変わりますので、資料を熟読したうえで、個別相談などで受講前に直接スクールに確認しましょう。

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費用と質のバランスを考える

いくら安くても、自分の希望に合わず、日本語教師としてのスキルが身につかなければ意味がありません。

逆に、費用が高くても自分に合った講座内容で、高いスキルが身につけば、自信をもって日本語教師デビューできます。

このため、費用と質の両面を慎重に見極めて、「この費用だったら納得して支払える」という講座選びが理想です。

でも、なかなかそうはいかないのも事実です。

受講してみて初めて分かることもありますからね。

ただ、「安いからには理由があるかもしれない」という考えも持ちながら、慎重に比較検討しましょう。

特に費用が安い講座については以下の点に注意してみてください。

  • 受講プラン:自分に合った無理のないスケジュールが組めるか。
  • 講師陣の質:講師陣の経歴・経験などから質の高い授業が望めるか。
  • 学習サポート:欠席時の振替や動画視聴サポートなどが手厚いか。
  • 就職サポート:希望の進路に対する実績があるか。望む支援が受けられるか。
  • 施設・設備:建物が老朽化していないか。学習に支障のない環境か。

受講してから気づくこともありますが、上記の点は受講前でも、資料の読み込みや個別相談、授業見学などでなんとなくわかります。

費用は講座選びで非常に重要ですが、講座の受講が無駄にならないよう、複数の講座を費用と質の両面からよく検討して決めることをおすすめします。

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日本語教師養成講座の費用の相場はいくら?

相場

費用について、高いか安いかを判断する目安は相場です。

日本語教師養成講座については、一般的に、50~60万円程度が相場と言われています。

実際の相場はいくらくらいなのでしょうか?

今回費用を比較した、15校22種類の平均金額を出してみました。

平均金額は、

541,115円   ※小数点以下切り捨て

でした。

通常はこれに教材費(3万円前後)が上乗せされるので…

総額は57万円前後が相場

と言えそうです。

通学制と通信制はどっちが安い?

通学と通信 どっちが安い?

実際にはどのスクールのどのコースを受講するかによって費用は決まってきますが、一番の大きな分かれ目は、

通学制か通信制か…

なのではないでしょうか。

通学制と通信制はどちらが安いのでしょうか?

そこで、今回調査した費用の通学制と通信制、それぞれの平均金額を出してみました。

結果は…

・通学制 = 548,885円
・通信制 = 531,792円     ※小数点以下四捨五入

ということで、通信制のほうが1万7,000円ほど安いですね。

通信制のほうが安いという傾向は感じていたので、やはりその通りだなという印象ですね。

ただ、最近はeラーニング教材の質も上がってきたからか、通学制も通信制も同価格というスクールもあります。

そして、どちらもメリット・デメリットがあります。

メリットデメリット
モチベーションを保ちつつ計画的に受講できる
わからない時、その場で質問できる
クラスメイトとの絆が深まる
各講師の授業手法などが参考になる
通学の時間・交通費がかかる
聞き逃す可能性がある
欠席すると受けられない可能性がある
↑ 通学制のメリット・デメリット ↑
メリットデメリット
通学の時間・交通費がかからない
いつでもどこでも何度も視聴できる
一時停止や再視聴が可能
倍速視聴で時間が節約できる
疑問点をその場で質問できない
溜めこむと学習が遅れる
通信環境が悪いと視聴できない
受け身なので眠くなる
↑ 通信制のメリット・デメリット ↑

通信制のほうが費用が安い傾向にありますが、通学か通信かは、費用面とメリット・デメリットを考慮して、納得できる選択をしましょう。

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養成講座の費用をさらに安く抑える方法を紹介!

費用を抑える方法

養成講座の費用をさらに安くする方法をご紹介します!

公的な制度からスクール独自の割引など、知っていればかなり安くすることも可能です。

活用次第では、講座本体の費用は少し高くても、制度等をフルに活用すれば、結果として総額を抑えることも可能なわけです。

管理人

最終的な総額を抑えることができれば、自分に合った講座を納得のいく値段で受講できますよね。

そこで、こちらでは、養成講座の費用を安く抑える代表的な方法を3つご紹介します。

  • 教育訓練給付金制度を活用する
  • 無料で職業訓練を受ける
  • リスキリング補助金制度を利用する

それぞれご紹介していきます。

なお、この3つの方法以外にも実は、費用を抑える方法があるんです。

他の方法については、以下の関連記事でご紹介していますので、ぜひこちらもお読みください。

教育訓練給付金制度を活用する

教育訓練給付金は、要件を満たすとハローワークから受講料の20%(最大10万円)が受け取れる給付金です。

主な要件は、

  • 雇用保険被保険者で必要な条件を満たすこと
  • 給付金対象講座を受講し、指定期間内に修了すること

です。

特に受給者要件については、個々の受給歴等によっても変わるため、必ず講座の受講申込み前にハローワークへの相談・確認が必要です。

また、手続きには、スクール側に作成してもらう書類も必要なため、受講申込時に給付金活用の旨をスクールに申し出ておく必要もあります。

あとで、「受給できなかった」ということがないように、注意しましょう。

以下の関連記事では教育訓練給付金について解説していますので、お読みください。

無料の職業訓練を受ける

無料で養成講座を受講する方法として、ハローワークの職業訓練を受ける方法があります。

主な対象要件は、

  • ハローワークへの求職申込みをしていること
  • 雇用保険被保険者・雇用保険受給資格者でないこと
  • 求職の意思と稼働能力があること

主な受講者は自営業者やフリーランス、パートタイマーの方です。

職業訓練では、養成講座の受講料は無料(教材費は実費負担)で、場合によっては交通費や給付金までもらえます。

ただ、職業訓練のメリットは無料なことぐらいで、デメリットのほうが多いです。

  • 開講場所・開講時期がかなり限られている
  • 厳しい選考試験に合格しなければならない
  • 受講方法は通学のみ
  • 養成講座並みの就職サポートは受けられない

そもそも募集が非常に少ないため、要件には該当していてもなかなかチャンスがありません。

チャンスを待って時間だけが過ぎていくよりも、養成講座を受講したほうが早く就職に結びつくので、結局は安くあがることのほうが多いのではないかと思います。

それでも、数少ないチャンスに巡り会えれば無料で受講できるので、まずは知識として知っておいて損はないでしょう。

以下の関連記事では、職業訓練で養成講座を受講する方法を解説していますので、ぜひお読みください。

リスキリング補助金制度を活用する

現在どこかの会社で働いている在職者の方は、リスキリング補助金制度が活用できます。

リスキリング補助金制度とは、在職者が転職のために必要な資格取得講座の費用負担を軽減する制度。

費用負担の軽減とはいえ、補助率はなんと最大70%!

対象者は以下のとおりです。

  • 転職を希望する在職者であること
  • 養成スクールによる一連の転職支援を受けること
  • 対象講座を期間内に修了すること

在職者は、正社員に限らず、契約社員や派遣社員、パート・アルバイトでも大丈夫。

個人事業主、フリーランス、主婦、公務員などは対象外です。

この制度が使えれば、20万円程度の自己負担で養成講座が受けられる可能性があります。

対象講座を開講しているのは、行知学園です。

働きながら日本語教師をめざす方はぜひ検討してみてください。

制度や対象講座については、関連記事をお読みください。

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支払い方法の種類は?

支払方法に悩む女性

日本語教師養成講座の費用は高額なため、スクールによってはいくつかの支払方法が選べる場合があります。

ここでは、よくある4つの支払方法をご紹介します。

  • 一括払い
  • カード払い
  • 分割払い
  • 教育ローン

それぞれの方法について、解説します。

一括払い

一括払いは、現金を窓口に持参するか、指定された口座への銀行振込で、総額を受講申込時に1回で支払う方法です。

一括払いが養成講座費用の最も一般的な支払方法です。

銀行振込の場合は振込手数料がかかり、基本的には自己負担です。

一括払いしか受け付けていないスクールもあるので、受講申込みまでに講座費用の総額分の金額を用意しておくと、支払方法にとらわれずに講座選びができます。

逆に、受講申込みまでに金額が用意できていない場合、講座選びの選択肢が狭まってしまいます。

幅広い選択肢のなかから自分に合った講座を選びたいのであれば、計画的にお金を貯めていきましょう。

カード払い

クレジットカードで支払いができるカード払いに対応しているスクールも多いです。

カードによってはポイント還元が受けられるメリットがあります。

ただし、自分が使いたいカード会社に対応しているかの確認が必要です。

また、支払回数やボーナス払いなどが選べる場合もあります。

カード払い希望で、1回払い以外の方法で支払いたい場合は、事前にスクールに相談しましょう。

分割払い

分割払いは、総額を複数回に分けて分割で窓口または銀行振込で支払う方法です。

回数はスクールから指定されるか、いくつかの種類から選べる場合があります。

分割払いは、追加の手数料が発生する場合があるので、手数料も含めて総額をスクールに確認しましょう。

教育ローン

教育ローンを活用する支払方法もありますが、あまりおすすめしません。

分割払いに似ていますが、1度にかかる負担は軽いものの、手数料に加えて利息も発生するため、最終的に高くついてしまいます。

ただ、受講申込時にまとまった金額が用意できなければ、教育ローンを利用するしかありません。

教育ローンは、基本的にスクールが提携しているサービスを利用することになります。

日本語教師養成スクール15校の費用を一挙紹介!

このあとは、当サイトがおすすめする順番で、今回費用比較した15校の費用を一挙紹介します!!

気になるスクールがあったら、ボタンをクリックして、無料資料請求または無料個別相談で費用をしっかりと確認しましょう。

① ヒューマンアカデミー

ヒューマンアカデミーHP

当サイトおすすめNo.1の費用について、ご紹介します!

スクロールできます
日本語教師養成講座
(検定対策付)
日本語教師養成講座
(eラーニング+通学)
入学金33,000円33,000円
受講料699,040円600,600円
732,040円633,600円
    ※別途教材費・システム利用料あり
※教育訓練給付金対象講座
    

は本ランキングでは、最も高い費用でした。

とはいえ、当サイトへの口コミ件数は圧倒的に多く、総合的な評価も「満足」以上。

多くの受講生が費用に見合った満足感を感じているということが言えます。

口コミ・評判他校との比較でも、大手の安心感と充実したサポート体制、自分なりにアレンジできる受講プランが人気のようです。

なお、費用は上表の合計金額に加え、別途教材費とシステム利用料がかかりますので、ご注意ください。

ただし、ヒューマンアカデミーは頻繁にキャンペーンを行っているので、キャンペーンをうまく活用すればかなり安くすることも可能です。

ヒューマンアカデミーの最新のキャンペーン情報については、「ヒューマンアカデミーの割引・キャンペーン情報|お得に日本語教師になろう!」でご紹介しています。

総額については、公式サイトから予約できる無料説明会や個別相談などで確認しましょう。

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ヒューマンアカデミーはこんな人におすすめ
  • 仕事や育児が多忙で、通学回数を少なくしたい人
  • マイペースに学習したい人
  • 自宅周辺にスクールがない人
スクール名ヒューマンアカデミー
校舎札幌校・仙台校・大宮駅前校・新宿南口校・銀座校・秋葉原校・町田校・府中校・横浜駅前校・千葉校・柏校・静岡校・浜松校・名古屋校・京都四条烏丸校・大阪心斎橋校・大阪梅田校・天王寺校・神戸三宮校・岡山校・広島校・高松校・福岡校・熊本校・鹿児島校・那覇校
受講形式通信
受講期間8か月~
公式サイト

③ 東京中央日本語学院(TCJ)

当サイトおすすめNo.2の費用について、ご紹介します!

スクロールできます
コース 420時間コース
(通学/eラーニング)
Wライセンスパック
【420時間+検定
(eラーニング)】
Wライセンスパック
【420時間+検定
(オンライン)】
総額616,000651,000673,000円
  ※入学金、教材費を含む
   ※教育訓練給付金対象講座
※価格表記は税込み

東京中央日本語学院(TCJ)の費用は総額表記でわかりやすいです。

ただ、費用は結構高めですね…

そのぶんと言っていいのかわかりませんが、日本語学校を併設しており、留学生との交流機会も多く、他の養成スクールではできない「現場体験」があるところが魅力です。

また、検定対策もバッチリで、2024年度からの新国家試験にも対応。

420時間コースの費用は通学制と通信制があり、どちらも同じ。

検定対策付きのWライセンスパックは、検定対策がeラーニングかオンラインかで費用が違います。

TCJはオリジナルテキストを使った質の高い授業も魅力なので、どのコースで受講するか迷いそうですが、そこは無料個別カウンセリングに行って直接目で見て話を聞くしかないですね。

\ 個別相談で詳しく話を聞く /

東京中央日本語学院はこんな人におすすめ
  • 日本語を教えた経験があり、さらにスキルアップしたい人
  • 日本語教師経験者だけど、自信がない人
  • 外国人留学生と頻繁にコミュニケーションをとりたい人
スクール名東京中央日本語学院(TCJ)                         
校舎東京校・大阪校
受講形式通学 / 通信
受講期間6か月~
公式サイト

③ KEC日本語学院

KEC日本語学院

当サイトおすすめNo.3 の費用について、ご紹介します!

スクロールできます
コース 420時間
+90時間検定
420時間
+60時間検定
420時間
+30時間検定
420時間
入学金22,000円
教材費(養成講座)~23,936円 (検定対策)~10,560円~23,936円
受講料670,230円638,660円607,200円544,830円
総額726,726695,156663,696円590,766円
※教材費は希望制
         ※総額は教材費をすべて購入した場合
    ※教育訓練給付金対象講座
 ※価格表記は税込み

KEC日本語学院の420時間コースは4種類。

本記事のランキングでは420時間コースの費用が13位で、金額的にも平均値です。

KECは東京と関西に6校舎を持つ大手で、学習サポートの充実度、国内外の就職率の高さからいえば、十分満足できそうな費用です。

口コミ・評判からも満足度の高さがうかがえますし、大手スクールとの比較に限ればかなり安い費用です。

検定対策とセットになったコースが3種類あり、検定対策講座をどの程度受けるかがカギとなりそうです。

検定対策講座のカリキュラムも含めて、個別受講相談でよく内容を聞き、費用と照らし合わせながら、自分に合ったコースを選びましょう。

\公式サイト/

KEC日本語学院はこんな人におすすめ
  • 未経験から始めて、即戦力の日本語教師になりたい人
  • 海外で日本語教師として働きたい人
  • 人前に立つのがちょっと苦手な人
  • クラスメイトとの絆を深めたい人
  • できるだけ安く大手スクールに行きたい人
スクール名KEC日本語学院
校舎新宿本校・梅田本校・なんば校・枚方本校・京都校・神戸校
受講形式通学
受講期間6か月~
公式サイト

④ 三幸日本語教師養成カレッジ

三幸日本語教師養成カレッジHP

三幸日本語教師養成カレッジの費用について、ご紹介します!

日本語教師養成講座420時間コース
入学金33,000円
受講料541,486円
教材費36,564円
総額611,050円
   ※教育訓練給付金対象講座
※価格表記は税込み

三幸日本語教師養成カレッジの420時間コースの1種類のみで、費用は相場より少し高めです。

三幸日本語教師養成カレッジは留学生だけでなく生活者を相手にした教育実習を行う独特のスタイル。

あらゆるフィールドで活躍できるような日本語教師を育成するためのカリキュラムと通学制で現場感覚を養います。

三幸の養成講座を受講すれば、特典として、三幸グループの医療・介護などの福祉系講座が無料で受講できるため、福祉系講座もできれば受けてみたいですね。

福祉系講座のことも含めて、オールラウンドな日本語教師を育成する授業とは何なのか、無料説明会に行って話を聞いてみてはいかがでしょうか?

\無料説明会の予約は公式サイトから/

三幸日本語教師養成カレッジはこんな人におすすめ
  • 日本語学校以外の現場で日本語教師になりたい人
  • 留学生以外の学習者を教えることに興味がある人
  • 介護・医療現場での日本語教育に興味がある人
スクール名三幸日本語教師養成カレッジ                            
校舎新宿教室
受講形式通学
受講期間6か月~
公式サイトhttps://www.sanko-nihongo.com/

⑤ アルファ国際学院

アルファ国際学院

アルファ国際学院の日本語教師養成講座の費用について、ご紹介します!

スクロールできます
コース 無制限通常理論通信
入学金33,000円
授業料572,000円550,000円517,000円
教材費41,000円44,000円
総額646,000624,000594,000
    ※教育訓練給付金対象講座
 ※価格表記は税込み

アルファ国際学院は全国に6つの校舎を持つ大手養成スクールです。

実践を重視したカリキュラムで、質の高い講師陣と、多くの海外拠点を持つアルファグループのネットワークを活かした就職サポートが特徴です。

費用は相場より高いのがネックですが、絶対に日本語教師として海外に行きたいと希望する人にとっては、アルファグループのネットワークは魅力的です。

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スクール名アルファ国際学院
校舎東京本校・横浜校・名古屋校・京都校・博多校・沖縄校                            
受講形式通学 / 通信
受講期間6か月~
公式サイトhttps://alpha.ac.jp/

⑥ 千駄ヶ谷日本語教育研究所

千駄ヶ谷日本語教育研究所の日本語教師養成講座の費用について、ご紹介します!

コース 420時間総合課程
(通学コース)
420時間総合課程
(eラーニング+通学コース)
総額583,000517,000
  ※入学金、教材費を含む
   ※教育訓練給付金対象講座
※価格表記は税込み

千駄ヶ谷日本語教育研究所は、国内の日本語教師養成講座のなかで最も長い歴史があることで業界でも有名なスクールです。

レベルの高い授業と検定試験対策が定評です。

また、養成講座は最短3か月で修了できるスケジュールもあります。

費用面では、本ランキングで「通信制5位、通学制10位」と比較的安いことがわかりました。

就職に関しては養成講座から併設日本語学校への内部採用も積極的に行っており、採用後の研修体制もしっかりとしているようです。

日本語教育界をリードしてきた歴史と実績もさることながら、中身もリードするにふさわしい日本語教育機関と言えます。

そんな千駄ヶ谷日本語教育研究所の養成講座に興味が湧いたら、まずは資料請求をして、どんな養成講座か確かめてみましょう。

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千駄ヶ谷日本語教育研究所はこんな人におすすめ
  • レベルの高い授業を受けたい人
  • 3か月で日本語教師資格を取りたい人
スクール名千駄ヶ谷日本語教育研究所                            
校舎高田馬場校
受講形式通学 / 通信
受講期間3か月~
公式サイトhttps://www.jp-sji.org/jp/

⑦ アークアカデミー

アークアカデミー

アークアカデミーの日本語教師養成講座の費用について、ご紹介します!

コース 420時間総合
(通学)
420時間
(通信)
総額594,000462,000
  ※入学金込み
        ※別途教材費24,000円程度
        ※教育訓練給付金対象講座
     ※価格表記は税込み

アークアカデミーは35年以上の歴史がある養成講座ですが、本ランキングでは通信制が3位の安さでした。

同じスクール内でも通学制と通信制に10万円以上の開きがあるのは珍しいです。

通信制では、新宿のほか京都と福井にも校舎があり、これまで1万人以上の修了生を輩出。

特に、アークの就職サポート窓口である就職支援室は業界随一の求人情報数を取り扱っており、就職サポートが充実しているのが特徴です。

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アークアカデミーはこんな人におすすめ
  • 就職支援室の就職サポートを受けたい人
スクール名アークアカデミー                            
校舎新宿駅前校・京都スクーリング校舎・福井スクーリング校舎
受講形式通学 / 通信
受講期間6か月~
公式サイトhttps://yousei.arc-academy.net/

⑧ インターカルト日本語教員養成研究所

インターカルト日本語教員養成所

インターカルト日本語教員養成研究所の日本語教師養成講座の費用について、ご紹介します!

コース通信コース
入学金33,000円
受講料486,420円
合計519,420円
 ※別途教材費あり
     ※教育訓練給付金対象講座
※価格は税込み

インターカルト日本語教員養成研究所は、業界でも千駄ヶ谷日本語教育研究所に次ぐ歴史のある日本語教育機関です。

インターカルト独自の3段階カリキュラムで、即戦力となる日本語教師を育成。

多くの修了生が併設日本語学校で活躍しているそうです。

そんなインターカルトの養成講座は費用面でも安く、サテライト校があるのも地方に住む方にはとても助かりますね。

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スクール名インターカルト日本語教員養成研究所
校舎東京本校、サテライト校(福島・周南公立大学内・久留米・那覇)                           
受講形式通信
受講期間5か月~
公式サイトhttps://www.incul.com/jp/yosei/

⑨ KCP日本語教師養成講座

KCP日本語教師養成講座

KCP日本語教師養成講座の費用について、ご紹介します!

420時間少人数実践コース 費用
入学金21,000円
受講料546,000円
教材費34,500円
総額601,500円
     ※教育訓練給付金対象講座
※価格は税込み

KCP日本語教師養成講座は、併設する日本語学校に併設する形で開講した養成講座です。

費用としては、平均より少し高い程度です。

KCPの養成講座はオリジナルの3段階カリキュラムで構成されています。

そして、併設する日本語学校に約1週間受講生が入り浸る教壇実習で現場力を高めることができます。

養成講座のカリキュラムなどはもちろん、併設する日本語学校の様子も気になりますね。

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スクール名KCP日本語教師養成講座
校舎KCP地球市民日本語学校(新宿)                           
受講形式通学 / 通信
受講期間6か月~
公式サイトhttps://www.kcpyosei.com/

⑩ 京進ランゲージアカデミー

京進ランゲージアカデミー日本語教師養成講座の費用について、ご紹介します!

420時間総合コース 費用
入学金22,000円
受講料550,000円
教材費23,000円
合計595,000円
     ※教育訓練給付金対象講座
※価格は税込み

京進ランゲージアカデミーは国内に10校の日本語学校を持つ、国内最大規模の日本語教育機関で、東京と京都に養成講座があります。

受講形式は通学制のみで、費用はちょっと高めです。

理論・実技どちらも参加型の授業スタイルで、日本語教師としてのスキルを身につけます。

少人数制クラスで丁寧な指導を受けることができ、就職実績も9割以上です。

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スクール名京進ランゲージアカデミー
校舎新宿校・京都校
受講形式通学
受講期間8か月~
公式サイトhttps://www.kla-yousei.com/

⑪ ニューヨークアカデミー

ニューヨークアカデミー

ニューヨークアカデミーの日本語教師養成講座の費用について、ご紹介します!

コース 420時間マスターコース
【通学型】
eラーニング420時間
マスターコース【通信型】
費用440,000
  ※入学金込み
      ※別途教材費実費負担
        ※教育訓練給付金対象講座
     ※価格表記は税込み

当サイト、安い日本語教師養成講座ランキングで1位に輝いたのは、ニューヨークアカデミー!

50万円を大きく切って、45万円以下でした。

教材費の自己負担はあるものの、破格の安さですね。

また、通学制も通信制も同価格。

しかも、教育訓練給付金が活用できればさらにお得。

養成講座は少人数制で、就職率も9割以上と高いのですが、やはりなんといってもこの安さがニューヨークアカデミーの特徴です。

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スクール名ニューヨークアカデミー
校舎東京代々木校・横浜校・福岡大橋校・福岡博多校                            
受講形式通学 / 通信
受講期間6か月~
公式サイトhttps://www.ny-academy.com/

⑫ 資格の大原

資格の大原

資格の大原の費用について、ご紹介します!

コース理論編Web通学
入学金6,000円
受講料489,000円
(464,550円)
538,300円
(511,380円)
総額495,000円
(470,550円)
544,300円
(517,380円)
※教材費込み
       ※( )内は大学生協等割引価格
      ※教育訓練給付金対象講座
   ※価格表記は税込み

資格の大原の日本語教師養成講座は、費用の安さがポイントです。

受講料に教材費が含まれており、教材費が不明なため、本ランキングでは参考として総額の比較となりましたが、総額でも上位にランクインするほど安いです。

そして、大学生協割引や他講座の大原受講生は入学金は不要など、学生に優しい価格形態ですね。

カリキュラムの内容やスケジュールなどは資料請求や個別相談で細かく確認しましょう。

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スクール名資格の大原
校舎東京水道橋校                            
受講形式通学 / 通信
受講期間6か月~
公式サイトhttps://www.o-hara.jp/course/nihongo_kyoshi

⑬ 日本東京国際学院(JTIS)

日本東京国際学院

日本東京国際学院(JTIS)の日本語教師養成講座の費用について、ご紹介します!

コース420時間総合コース420時間総合コース+
検定試験対策コース
総額495,000539,000円
   ※入学金・教材費込み
     ※教育訓練給付金対象講座
※価格は税込み

日本東京国際学院(JTIS)は日本語教育業界での知名度はそれほどないものの、中央出版グループの運営する日本語教育機関です。

大手グループ運営からか、講座費用も安く、第3位でした。

養成講座は通学制のみで、日本語学校を併設しています。

使用テキストはオリジナルで、少人数制の充実した教育実習60単位時間。

ボイストレーナーによる表現力を磨く授業があるなど、オリジナリティもあります。

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スクール名日本東京国際学院(JTIS)                         
校舎新宿
受講形式通学
受講期間6か月~
公式サイトhttps://jtis-yosei.com/

⑭ ルネサンス日本語学院

ルネサンス日本語学院

ルネサンス日本語学院の日本語教師養成講座の費用について、ご紹介します!

コースWパックコース420時間コース
(eラーニング)
総額573,483462,263円
   ※入学金・教材費込み
※価格は税込み

ルネサンス日本語学院の日本語教師養成講座は2023年に開講した新しいスクールです。

新しいとはいえ、運営企業(株式会社ブロードメディア)が培ってきたノウハウを活かした通信制養成講座を実現。

質の高いeラーニング教材やオンラインツールを駆使して、オンライン教育にも対応できる日本語教師を養成しています。

すでにベースがあったこともあり、講座費用も比較的安価で、ランキング第7位でした。

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スクール名ルネサンス日本語学院
校舎東京校・名古屋校・大阪校                            
受講形式通信
受講期間6か月~
公式サイトhttps://www.rn-ac.jp/

⑮ JLS日本語教師養成講座

JLS日本語教師養成講座

JLS日本語教師養成講座の費用について、ご紹介します!

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JLS日本語教師養成講座
総額 550,000
※入学金込み
           ※別途教材費(約35,000円前後)あり
   ※価格表記は税込み

JLS日本語教師養成講座は2022年開講の比較的新しい養成スクールです。

運営企業は強みである海外人財育成事業の経験を活かして、東南アジアを中心に日本語教育事業を展開しています。

東南アジアに複数の日本語学校も設立するなど、持ち前の海外ネットワークを活かして、日本語教師養成にも取り組んでいます。

費用は相場に近く、即戦力をめざしたカリキュラムとICTにも強い教師を養成する講座内容のようです。

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スクール名JLS日本語教師養成講座                            
校舎梅田(大阪)
受講形式通学
受講期間6か月~
公式サイトhttps://www.willtec.jp/servicepage/fc/420h/

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まとめ

まとめ

最後までお読みいただきありがとうございました。

日本語教師養成講座を1つに決めるには、後悔しないように、できるだけ多くの講座を見比べたいものですが、なかなか1人で15校も比較することはできませんよね…

そんなとき、またこのサイトを参考にしていただければうれしいです。

管理人

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